まめりーぬ日記Ⅱ

まめおねえちゃん、
むしろの　うえで　まんぞくそーにゃ!
　　「ほんと。　なんだか　ほっこり。」
けさは　ひさびさに　あおぞらにゃ。
でも　ぴりりと　ひえこんでるにゃ!
　　「このまえ　道の駅で　ふきのとう　売ってたよ。
　　　少しずつ　春に向かってるんだ・・・。」
でも　たしかに　ゆだんたいてきにゃ!
せつぶんかんぱっていうのも　きいたこと　あるにゃ!
　　「人間は　何でも　都合のいい名前　つけるのよ。」
そういう　ねーちゃんも　ぼくのこと　「こぶーた」って・・・
　　「あっ　いやその・・・　小太りしてるから　つい。」
ちょっと　きずつくにゃ・・・。

きょーは　ぽかぽか　ね子びより
枝にさした　みかんさんに　とりさんズが　すずにゃりにゃ

そこを　ねりゃって　
ね子ズも　すずにゃり

ゆだんたいてき　だりゃけの
3かん4おん　

はぢまりゅにゃ～

＞　ふうたにゃん

　きょーも　ゆだんしまくりにゃ・・・
　「　あ～　ポカポカしてたねぇ・・・」
　そりぇにしても　こぶー・・・・
　「おかあちゃん　おーぶー・・・」
　うにゃ～　おかあちゃん
　ことしの　もくひょー　にゃんだったかにゃ～
　「たべすぎない、、、だめじゃん！」
　あたりゃしー　もくひょー　かんがえりゅにゃ！



＞　ファンさん

　「木の枝に　みかん！　やってみるみる～　笑」
　マメマメ　たのしみだにゃ～ｗ